ちまめ的視点

同じカテゴリーの人のプロフィールを見よう!

今は誰でも簡単に発信が出来る時代。

ここ数日ちょっとした事で、約3200人超えのTwitterプロフィールを見る作業をしてました。

そこで感じた事をシェアします。
これは私自身にも向けて、自戒も込めてます。

Twitterって登録さえすれば、誰でも使えますよね?
そういう人達がプロフィールに何を書いているか、想像つきますか?

驚くくらいに何も書いてない、
もしくは全く何も伝わらない、
職種や属性を書いてる人は、約2割程度でした。
逆に言えば約8割の人は職種も属性も書いてないということです。

今回私が見た人達のデータが偏っていた可能性も多いにあります。
但し、直近2週間程度アクティブ(あるアカウントをフォローした人達)なんです。

Twitterをビジネスとして使おうとしていない、ただの呟きで使ってる人もいると思います。
そのコトが悪いと言いたいのではありません。

が、明らかに仕事に繋げよう!
繋げたいという人ですら一体何を伝えたいのかわからないプロフィールが凄く多かったんです。

○○創ってます。
サポートしてます。
コンサル、コーチ、トレーナーetc

そして、それに対して興味を持ったとしてもどこに連絡すればいいのか?もわからない状態です。

もし、Twitterを何かビジネスの入り口のひとつに使いたいと考えてるなら。。。
同じカテゴリーの人達のプロフィールを見てください。
その人たちより、ほんの少し丁寧に書くだけでトップクラスに入れます。

例えば、連絡をもらいたいのであれば
『お気軽にDMください』
と書くだけで全く印象は違いますよ。