BERG

大好きなお店を好きな理由(わけ)。

私は新宿ベルクが大好きです。
これを語ろうと思うと、
時間がいくらあっても足りません(笑)

少し、私のBERG愛を伝える参考になるかも?
2015年12月にパーティの企画を
させて頂いた時の記事があります。

ここにあるように、私が井野店長や迫川副店長と
私という人間を認識してもらって言葉を交わすまで
3年以上の月日。
いや、これ早いでしょ!

だって、毎日1500~2000人のお客さんが来店。
しかも私は一応(笑)大阪の人間。
ずっと毎日通うわけにはいかない。。。

それでも、イベントやトークショーがあれば
その時に話できなくても行ける時は必ず行く。
そしてできる限り前の席を陣取る。
そんなことを繰り返しているうちに
顔を覚えてもらえるようになりました。

そこからでも、何か提案やお願いをするなんて!
なかなか時間かかったんですよ。
だって、元々雲の上の人ですから。
それでも、勇気を出して声かけて良かった。
今になったら心からそう思えます。

そう、今回のタイトル
「なぜ、私がここまでBERGを大好きなのか?」
そもそも私にとってBERGはどんな存在?

良く言ってたのが
【大人のビックリ箱!】
だって、行く度に何かが違う。
ちょっとしたPOPだったり
ポスターだったり
何一つ同じものがない。
毎回間違い探しをするようなもんです(笑)

そして、スタッフの対応の素晴らしさ。
常に全員がチカラを合わせて
一つのメニューを完成させる為に
多くの人が一斉に動くんです。

それが自分が注文したメニューだったら
嬉しくないですか?
見てるうちにみるみる仕上がっていく。
パーティの時は「小人の靴屋」のよう
と例えました。

お客様も皆さん慣れたもので
席もそうですが、全てにおいて譲り合い
気持ち良く過ごさせてくれます。

それも全て、BERGという「何か」
店長も副店長もスタッフもコントロールできない
「何か」がいつも存在するからなのかも。

あと、BERGでは小物も大活躍です。
写真で使ってるタコさんも
元々お客さんがスタッフの誰もが
知らないうちに持ち込んだもの。
そして、定期的に帽子が変えられる(笑)

一時期、タコさんが行方不明になって
大騒ぎだったようですが
無事に帰ってきたそうです。
可愛くて、つい持って帰りたくなったのかな?
でも、皆が大騒ぎになったら。。。笑

こんなくらいではBERGの愛は語りつくせませんが
毎回、行く度に私は幸せを感じられる場所です。