ちまめ的視点

『note』で発信を始めて感じたこと。


先日、noteの本社で開催されたイベントに同席しました。
「参加」ではないのは、参加者側ではなく
やわラボ』のライブ配信のメンバーとしてだったからです。

今日もnoteで一つテキスト投稿をしましたが
noteって独特な優しさや温かさがあると思ってます。
これは本社に行ってより強く感じたこと。

その場が温かいのと
読者が優しいのが
他では感じられないもの。

私自身はこうやってWPでブログを
書き続けていますが、今までコメントなど
一度もついたことありません(笑)
SNSの機能がないから仕方ないのですが
誰かが読んでるかどうかすらわかりません。
(一応PVはわかりますが、反応はありません)

でも、noteで発信すると少ないながらも
誰かが反応してくれます。
そして内容によって顕著に反応する相手が
変わってくるのです。

これってちゃんと見てくれるってことですよね?
「スキ!」がつくのも単純に嬉しいし
何よりも愛想や付き合いではなく
全く知らない人が反応してくれるのです。

コメントをもらったこともありますが
それも温かい内容です。
ちなみに他の方のnoteを見に行っても
温かさと優しさで包まれてる気がします。

最初、ブログを書いてるのにわざわざnoteを
書く理由が見つかりませんでした。
何がいいのか?
何が違うのか?
全くわからなかったんです。

でも、昨年開催された『note酒場』に
開催前から少しづつ関わり
当日noteユーザーさんと直接お話して
「私も書きたい!」と素直に思いました。

それから少し時間は経ったんですが
今年の元旦からnoteを始めてみました。
今は色んな形で毎日更新してますが
何故か1月4日が抜けてるので
(自分では更新したつもりでした 笑)
今日で連続55回目の更新です。

公開のボタンを押した瞬間に
こういう表示が出るのも嬉しいですよね♪

今、まだ私の中でブログとnoteの区分けは
明確にはなっていません。
ですが、なんとなくこれはブログだな
この内容はnoteだなというのはあります。

そしてnoteは
◆テキスト
◆つぶやき
◆音声
◆動画
◆画像
と、様々な投稿方法があるので
その時の気分で変えられるし
簡単に更新ができるのがいいですよね。

それに、私のようにデザインなどが苦手な人間には
あまりカスタマイズできない!というのも魅力。

このワードプレスのようにカスタマイズができると
その人のセンスなどもかなり反映されます。
それが無理なんですよね、、、
だから、そういうことができない!というのは
私にとって凄く魅力的です。

ということでこれからもマイペースで
ぼちぼちと更新していければいいなと思ってます。