BERG

新宿ビア&カフェ「ベルク」対談イベント。

今日は待ちに待ったイベントでした。
私自身のTwitterのプロフィールにも書いてるように
ここ7年、私の心のオアシスであり続けてるお店。
これからもきっと変わらないであろう大好きなお店。
ビア&カフェBERG
JR新宿駅東口改札出て、左手徒歩15秒でたどり着く店です。

BERG(ベルク)の魅力を語りだすと止まらないので
別でカテゴリーも作ろうかな、と思ってます。

本日はそのベルクの事を題材にした本
ベルクは、なぜいつも満席なのか?
著者:中山マコト氏
店長:井野朋也氏
副店長:迫川尚子氏
が集まっての対談イベント。
出版社である現代書林・担当編集者の松島氏も同席してくださいました。

準備から和気あいあい、の様子を動画でどうぞ。

決定してからどんどん膨らむ企画。

今日、参加してくださった方はわかると思いますが、、、
参加費¥1000+本代

トーク(対談)の時間があるので、
場所代もあるし、軽食って書いてるけど
まぁ本当に軽食だろうね。
と、いう気持ちで来た方は驚いたと思います(笑)

プレートも豪華な上におかわりも続々。
お水やお茶(ウーロン茶&緑茶)を用意してましたが
日本酒を飲める方には様々な隠し酒を。

 ↑ 少し画質が悪いかもしれませんが。。。
一升瓶1本
四合瓶7本(甘酒含む)
500ml1本
が、あっという間にほぼなくなりました。

ベルクはスタッフ自身が愛するお店。

これってすごくないですか?
お休みの日でも、スタッフさんがお店に来る。
毎日のようにTwitterでも呟いてるのは宣伝でも何でもなくて大好きだから。

私は東京にいる時はほとんど新宿。
イコール、BERG・ベルクに足を運ぶのが日課。
◆朝・モーニング
◆昼・ランチ
◆午後・おやつ
◆夜・ちょい飲み&がっつりご飯
などなど。

どの時間帯に行ってもたっぷり楽しみます。
一人で行く事も多く、ゆっくりとベルクの『空間』そのものを感じます。
混んでて入ったことがない、という人もいますが。。。
まず入ってみてください。

意外とレジにもすぐたどり着きますし、
注文してから手に取るまでもあっという間。
そして、席も割とすぐ空いたりします。
(但し、どうしも無理でカウンターで飲食になる場合もあります。)

一人になりたい人も、友達と一緒に楽しみたい人も、
ベルクなら受け入れてくれます。
井野店長がよく言うように「ベルク」という心を持った何か、、、
にいざなわれるような空間です。

珈琲一杯200円(税込み216円)
生ビール300円(税込み324円)です。
半信半疑の方は一度、訪れてみてください。