結局、やりすぎでしょ。。。
ということになるのは目に見えてる(笑)これ、今回私の隠し酒もです。
あれとこれも持って行こうと再度準備中。今日、お会いできる方宜しく♪ https://t.co/ASJ2ke14RX
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年10月28日
今日は待ちに待ったイベントでした。
私自身のTwitterのプロフィールにも書いてるように
ここ7年、私の心のオアシスであり続けてるお店。
これからもきっと変わらないであろう大好きなお店。
「ビア&カフェBERG」
JR新宿駅東口改札出て、左手徒歩15秒でたどり着く店です。
BERG(ベルク)の魅力を語りだすと止まらないので
別でカテゴリーも作ろうかな、と思ってます。
本日はそのベルクの事を題材にした本
『ベルクは、なぜいつも満席なのか?』
著者:中山マコト氏
店長:井野朋也氏
副店長:迫川尚子氏
が集まっての対談イベント。
出版社である現代書林・担当編集者の松島氏も同席してくださいました。
準備から和気あいあい、の様子を動画でどうぞ。
決定してからどんどん膨らむ企画。
今日、参加してくださった方はわかると思いますが、、、
参加費¥1000+本代
トーク(対談)の時間があるので、
場所代もあるし、軽食って書いてるけど
まぁ本当に軽食だろうね。
と、いう気持ちで来た方は驚いたと思います(笑)
中山マコト著書
「ベルクは、なぜ
いつも満席なのか?」出版記念トークイベント!
スペシャルプレートと
素晴らしいお酒♪ pic.twitter.com/57uJrlf6tJ— kyouko kon (@konberu) 2018年10月28日
プレートも豪華な上におかわりも続々。
お水やお茶(ウーロン茶&緑茶)を用意してましたが
日本酒を飲める方には様々な隠し酒を。
↑ 少し画質が悪いかもしれませんが。。。
一升瓶1本
四合瓶7本(甘酒含む)
500ml1本
が、あっという間にほぼなくなりました。
私の大好きなベルクを好きな人は、好きっ!
今日もはじめましての方ばかりだったのに居心地が良かった。
きっと皆さん、恐る恐るの参加だったはず。
でも、最後笑顔で帰って行く姿を見て嬉しかったです。何よりも用意した日本酒を、皆が愛でながら飲んでくれて最高でした。
ありがとう(*^^*) pic.twitter.com/ydQYSJmlEc— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年10月28日
ベルクはスタッフ自身が愛するお店。
これってすごくないですか?
お休みの日でも、スタッフさんがお店に来る。
毎日のようにTwitterでも呟いてるのは宣伝でも何でもなくて大好きだから。
東京キララ社・特殊企画
「ヴァイナル文学選書」
新宿歌舞伎町篇
ベルク
再入荷致しました!大大大好評 発売中です
\( *´ω`* )/ pic.twitter.com/XfCf8arN4S— kyouko kon (@konberu) 2018年10月25日
プランクのヘレス🇩🇪本当にきれい〜!!秋色の美味しいものをお供に🎃こちらのかぼちゃのムース、今月のチーズを食べられるのもあと少しか…😭 pic.twitter.com/tcgmyTXADe
— 大山 紗都子 (@satokoguma) 2018年10月26日
私は東京にいる時はほとんど新宿。
イコール、BERG・ベルクに足を運ぶのが日課。
◆朝・モーニング
◆昼・ランチ
◆午後・おやつ
◆夜・ちょい飲み&がっつりご飯
などなど。
どの時間帯に行ってもたっぷり楽しみます。
一人で行く事も多く、ゆっくりとベルクの『空間』そのものを感じます。
混んでて入ったことがない、という人もいますが。。。
まず入ってみてください。
意外とレジにもすぐたどり着きますし、
注文してから手に取るまでもあっという間。
そして、席も割とすぐ空いたりします。
(但し、どうしも無理でカウンターで飲食になる場合もあります。)
一人になりたい人も、友達と一緒に楽しみたい人も、
ベルクなら受け入れてくれます。
井野店長がよく言うように「ベルク」という心を持った何か、、、
にいざなわれるような空間です。
珈琲一杯200円(税込み216円)
生ビール300円(税込み324円)です。
半信半疑の方は一度、訪れてみてください。