本日、高知ではあちゅうイケハヤ対談イベントでした。
受付を担当していたので、途中からですがまとめを残しておきます。
全ての対談内容の説明ではなく、私なりに心に響いた言葉たちです。
◆イケハヤさん
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
ブログ歴9年。
もうすぐ新しいコンテンツを。
ブログに関するリソースは残すけど、段々変わってきている。
◆はあちゅうさん
ブログ自体14年。
選択と集中。
ブロガーで作家、というとわかりやすい。#はあちゅうイケハヤ
対談始まってます(*^^*) pic.twitter.com/3hvz0F8XrI
失敗したくない、失敗するのが嫌という人が多い。
良い、悪いと多く経験すると判断基準ができるようになる。
失敗の経験がないと軸ができない。
失敗はオリジナルのセンスを造る。
→これって、飲食店でも同じです。
良いお店をたくさん知っている人は、その何十倍も良くないお店を経験してるはずです。
作業をたくさんする事によって、スピードがあがる。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
これこれこれこれ!
多分、これしかないんですよ。
コンテンツで生きていける人は間違いなく増える。
皆、他の人のリソースを
人生のDIY化。
インターネットの場で新しくゼロから作り上げるというのが増えてる。#はあちゅうイケハヤ
コンテンツを造るのは、自分の分身を造るようなもの。
自分でやって楽しくないものは、やめることも考える。
ユーザーに対して誠実であること。
思い切って休んだからこそ、新しい切り口が見えることもある。
→私自身も○○しなくてはいけない、と思って何かをやった時は楽しくない。
そういう時に一度やめてみると、本当にやりたいことならまた再開できるました。
身近に思えた時に、やり方がわかる。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
夢を叶えたいなら、叶えた人の話を聞きましょう。
成功者は絶対に出来る!って言う。
個人の時代になる、
と言い出されたのは2009年頃。
今始めても、10年前に始めてもあまり変わらない。
だから、早く始めればいいのに。#はあちゅうイケハヤ
人との出会いが人生を変える。
→これは私自身が痛感しているところです。
たった一人の人というよりも、この人がいたからあの人と出会えた。
そういう複雑な糸の絡み合いで出会える人達から広がる世界があります。
情報があり過ぎる。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
情報の選択や、好きな人からならお金払ってでも買う。
だいたい未来は本に書いてあるし、統計も出てる。
やらない理由がない、でも皆やらない。
やってみるコトでどんどん見えてくる。
まずは、やってみること。#はあちゅうイケハヤ
サロンの中から稼ぐのではなくて、サロンの外で稼ぐ。
リスクは取りたくないけど、お金は欲しい人がいる。
オンラインサロンは信頼を稼ぐ場。
元々なもない、実績もなくても何かに挑戦できる場。
そういう場に入る為の入場料。
自分自身に人に求められるものがあり、伝える力を持っていれば外から収入に繋がっていきます。
飲み会でもメモを取る。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
Webや紙ベースと両方。
すぐに使わなくても、ログで残す。
書き留めるというのが大事。
家族をコンテンツにする、というのは息を吸うようにできる。
長く続けようと思ったら、身近なものを題材にする。
マイナスに思えることをプラスに変えていく。#はあちゅうイケハヤ
チャンスってチャンスと書いてない。
変わらないかもしれないけど、変わるかもしれない。
変わると信じてやってみる。
変わると迷ったことは、とりあえずやる!
→やってみなければ良いも悪いも判断できない。
自分に合っているのか、合ってないのかもわからない。
やってみて合わなければ、合わないとわかる。
行動することでしか、見えてこないものがたくさんある。
氾濫している情報を整理する、というコンテンツ。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) November 8, 2018
今、テキストベースであげてるものを動画などで情報量を凝縮させる。
いかにコンパクトにわかりやすく届ける、というのは大事。
そして、誰がまとめてるかが大切。#はあちゅうイケハヤ
二人に共通するのは、
圧倒的な行動量・作業量。
そして、そこから得られる結果や失敗から数多くのコンテンツを造り続けていること。
誰でもできることを、誰もできないくらい継続している。
この部分なんだな、と再認識したイベントでした。
私も、何度もやめた発信を今はつたないなりに続けてます。
これもまた、一度やめればゼロから。
どこまで楽しみながら出来るか挑戦してみます。