先日の朝渋でのライブ配信を#やわラボ で担当。
その時のレポートを『やわらぼ公式note』で書きました！
読んでもらえると嬉しいです😀やわラボのお仕事 2/2 #朝渋 面白法人カヤック代表・柳澤大輔さんライブ配信担当
｜｜note担当 ちまめ@nihonsyuski｜やわラボnote｜https://t.co/D9A2vyXaz6— ちまめ＠日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2019年2月4日
私は去年から『やわラボ』というオンラインサロンに入ってます。
10月だったかな？
多分、開設当初だったような気が。。。
あまりちゃんと把握してません（笑）
私自身は全くイラストを含めてデザインなど
全く出来ない人です。
なのに、何故『やわラボ』に入ったのか？
ライブ配信や動画編集に関して自分が作業できないにしても
流れは知っておいた方がよいと思ったからです。
その中で自分が興味もってできるようになれれば一番いいでしょう。
でも、興味は持ててもできるかどうかはまた別の話。
私はそういう才能は皆無ですから。。。笑
実際、色々と見ていて面白い！と興味もつことはたくさんあるし
でも自分ができるかどうかというと難しい。
「時間」の問題もあるし
「才能」のこともあるし
「センス」や「クオリティ」理由はさまざま。
ただ、一つ言えるのは
やわラボの中で何かを得たい人には
充分過ぎる材料があるということ。
私自身、
パソコンのスペックや自分のスペックの問題で
なかなか動画編集に関してはクオリティが低いまま。
ですが、少なくとも全く何も出来なかった時に比べて
何かしらの形には残せるようになりました。
そこで、手を動かさなければ上達もしない！
と自分で宣言して一日一回は短い動画を編集して
YouTubeにアップするようにしてます。
この後、もっと自分が望む形になっていければいいし
クオリティを求めるのなら外注します。
そこは、不得意分野をタラタラとやるより
できる人に任せる方が早いですから。
それでも、何もできない！
と豪語していた私でさえも形には出来るようになってるのは事実。
また、ライブ配信の場に参加するということは
何かしらのコンテンツが生み出される場にいる！
ということ。
実は、この部分は非常に大きなメリットだと感じてます。
やわラボは現在86人。
これからも増えたり減ったりすると思いますが
入会した人達それぞれが何かを手にして欲しい。
そう思います。
