大好きな高瀬斉先生の呑斉会♪
今回は9種もっ!
量とペース考えて飲まないと(笑)こうやって尊敬する先生と
一緒に日本酒呑めるなんて。
本当に幸せだなぁ(♡˙︶˙♡)高瀬先生がいなければ
「今」の私はいません。
私の日本酒の師匠です。#日本酒ひよこ女子 pic.twitter.com/eig2i2T4wy— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2019年2月2日
高瀬先生との出逢いは6年前の秋。
一冊の日本酒の漫画『甲州屋光久物語』から。
最初に日本酒に興味を持ち始めたきっかけになった
居酒屋の店長から薦めてもらいました。
その本を読み終わる頃には
「高瀬斉」さんってどんな人なんだろう?
どうにかして講演会など参加できないか。。。
自分なりに色々と調べてみると
今やネットで何でも出てくる時代。
高瀬先生のブログ兼サイトを発見!
『漫画家高瀬斉の酒縁男友』
【日本酒の師匠との出逢い①】
私が日本酒に興味を持ち始めた時に、様々な本を読んでみた。
すぐに似たような難解な言葉の山に挫けそうになってしまった。
その時に薦められたのが、一冊の漫画「高瀬斉著 : 甲州屋光久物語」。
それから、一気に日本酒の世界にハマっていったのです。— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
【日本酒の師匠との出逢い②】
残念ながら高瀬先生の本は絶版になっているモノばかりで、ネットで調べたり、あちこちの古本屋を探し回り可能な限り手に入れました。
そこで、ようやくネットで先生自身の事を調べてみると、、、
先生自身のHPがあり、「呑ムリエ会」という会の存在を知りました。— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
【日本酒の師匠との出逢い③】
呑ムリエ会への参加は年会費を納める必要があり、その為には「オフィス・タカセ」への連絡が必要。
連絡先はメールと電話。
すぐにでも入会したかったので、躊躇う事なく、即電話。
すると、電話口に出たのは高瀬先生ご本人!心臓がぴょこんと跳ねました(笑)— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
【日本酒の師匠との出逢い④】
ドキドキしていたはずなのに、嬉し過ぎて舞い上がってペラペラと喋りまくり(笑)年に何回か先生を囲んでの飲み会や、毎月開催される日本酒勉強会がある事を知り大興奮。
早速、直近開催される予定の京都での勉強会の予約を取りました。— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
【日本酒の師匠との出逢い⑤】
先生の勉強会は基本的には東京で毎月、京都で年に3回程。東京は20年以上、京都も10年目に突入。テーマは日本酒がどうやって作り始められたか?という歴史的な部分や、年代別の日本酒の造りの変化など、毎回ゲスト蔵元を迎えての深く楽しい時間です。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
【日本酒の師匠との出逢い⑥】
高瀬先生の話を聴く度に、先生の日本酒愛を感じ、更にもっと日本酒を知りたいと先生の追っかけを今でも続けてます。
高瀬斉先生のHPはこちら
→ https://t.co/gauMvL0q2D
特に「酒のつぶやき」が大好き。まだまだ、元気に活躍されるのを大いに期待してます!— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年7月22日
呑斎会の写真をアップしたnoteはこちら。