本日は新宿ベルクでトークイベント。
クラフトビールは呑むけど、あまりわからない。。。
でも、行きたい!
驚くような言葉の数々。
きっとアルコールを愛して創り出そうとする人は似てるのかなぁ。
そう感じる程の熱いトークでした。
自分にとって、本物のクラフトとは何か?
プレミアムプライスを払って応援したい!と思えるもの。
クラフトとは
大量生産、大量消費のものではない。ベルクにて、トークイベントでの言葉。 pic.twitter.com/KU8ohrbA7I
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) 2018年11月18日
一番、心に残っているのは
短期的に
中期的に
長期的に
と知っていたら、この事業はやってなかった。
でも、知らなかったから「今」がある。
知らなくて良かった!
というブライアンさんの言葉。
勉強すればするほどセンスがついてくる。
— ちまめ@日本酒ひよこ女子倶楽部主宰 (@nihonsyuski) December 13, 2018
短期的にどれくらい損する。
中期的にどれくらい儲からない。
長期的にどれくらい難しい。
と、前もってわかってればやらなかった。
でも、そのことを知らなくて良かった。
何故かというとやって良かったから。#ベアードビール #ブライアン氏
そして、何と今進みつつある案件で
ベアードビールさんと一緒に企画できるかも!?
これは、ちゃんと決定したらご報告します。
BERGではベアードビールを樽替わりで提供中。
クラフトビール担当の市原さんのTwitterより
ブライアンの醸造ノートより
「フェストラガー」@ベルク
クラフトビールは、普遍的で味気ない大手のラガービールに対抗するために生まれたようなところもある。そのため、ラガービールは芸術的なクラフトブルワー達からはあまり注目を浴びてこなかった。これは残念なことだと思う(続く)— いちはらゆみIchihara Yumi (@ichi_beerg) 2018年11月25日
ブライアンの醸造ノートより (続き)なぜなら、風味溢れるラガーは様々な個性を持つエールと同じように、とても魅力的で満足できるものだからだ。このフェストラガー(メルツェンスタイルオクトーバーフェストラガー)がそれを証明します。
ベルクでただ今開栓中!ラストの一樽です\(^o^)/— いちはらゆみIchihara Yumi (@ichi_beerg) 2018年11月25日
ブライアンの醸造ノートより
「スモーク&ファイア ハバネロスタウト」
僕はスモーキーなスタウトが大好き。そして、ハバネロを使った辛い食べ物も大好き!数年前、この二つを組み合わせたら面白いんじゃないかと思い立った。やってみたら、やっぱりその通り!(続く)— いちはらゆみIchihara Yumi (@ichi_beerg) 2018年11月25日
ブライアンの醸造ノートより(続き)
このスタウトのスモーキーさは、ドイツ産のスモークモルトから由来しており、最初にその個性的ながら嫌味のない味わいに気づく。そして、自家栽培のハバネロからくる熱さ(辛さ)がじわりと優しく追いかけてくる。両方とも余韻が残るようで、一瞬のようにも感じる。— いちはらゆみIchihara Yumi (@ichi_beerg) 2018年11月25日
こういうの見るだけで飲みに行きたくなりますよねっ!
当日、参加者からの質問の部分だけですが動画撮ってます。
良かったらご覧ください♪